ちょいとしつれいします

映画や本や趣味などを失礼ながら好き勝手に綴ります

エルデンリングつづき

ほぼ最終盤まできた

 

死にゲーだからということもあるが、とんでもなく作り込まれている

 

歳のせいもあって素早いボタン操作がやっぱり難しい

 

相変わらずよく死ぬ

 

ただいくつか気づいたことがあるので書きたくなった

 

その1、タイマン必須

 雑魚でも複数だと死ぬ確率は一気に跳ね上がる

 相手に囲まれそうならまずは逃げる

 その後、体制を立て直しタイマンに持ち込む

 

その2、ゴリ押し禁物

 舐めてかかってはいけない

 接近戦になるとついつい意地になってどつき合いになりがち

 これは負けパターン 

 強いボクサーが小心者というのはこういう意味かと思わせる

 じっくり相手を見る

 

その3、間合い命

 近すぎても遠すぎても駄目

 ギリギリの間合いを見極める

 近すぎると攻撃は当たるが相手からももらいやすい

 遠すぎるともらわない代わりにこっちも当たらない

 

その4、動きを見極める

 相手の動きは基本的にパターン化されている

 まずは見極めて、敵の攻撃の隙を突いて攻撃する

 そのためにも間合いが重要になる

 

その5、ローリング達人になれ

 ローリング中は無敵である

 かと言ってローリングばかりしていては勝てない

 ローリング後の反撃が非常に重要

 また怖がって不必要なローリングをしないようにする

 

最後

 常に体力ゲージに気を配る

 攻撃に意識が行きすぎると忘れることが多い

 あと少しでやっつけられると思ったら自分がやられることも多い

 余裕を持った戦い方が大切

 

それにしても面白いのだ