ちょいとしつれいします

映画や本や趣味などを失礼ながら好き勝手に綴ります

怨嗟の鬼を撃破

とうとう最終局面のようだ

 

怨嗟の鬼

 

こいつはなかなか手強かった

 

ゲージは三本もある

 

ただ大型ボスに共通して言えることだが、モーションが大きく隙がある

 

ある程度、動きが分かれば対処は可能だと思った

 

懐に潜りこみさえすれば結構な攻撃のチャンスになる

 

しかもそのタイミングが意外に多い

 

注意するのは、踏み付けとジャンプ、それに走り抜ける下段

 

攻撃に夢中になるとほぼ食らう

 

一撃食らうとHP の半分くらい持っていかれるので、まずは食らわないことを最優先しなければならない

 

常に先の三つを頭に入れて攻撃をし、し過ぎないように注意する

 

それでも何度も失敗してやられてしまうのだが

 

今回は第三形態で泣き虫という忍具を使った

 

多分使わなくても勝てたとは思うが同じアクションの繰り返しなのでまあいいかと

 

ネットでは弾いて勝てるとあるが、僕には出来なかった

 

どこで弾くのかすら分からない

 

多分踏みつけと頭突きかな

 

左手の火炎はやってみたけど無理だったし

 

第二形態で厄介なのは、火走りくらい

 

モーションがわかるので横に逃げるかジャンプすればかわせる

 

火球は攻撃のチャンスになる

 

円を描くようにかわしながら近づき最後の八発目をかわして懐に潜り込んで攻撃する

 

第三形態は炎の円陣があるが、アクションを見て離れれば外にいられるし、少し経てば消えるのでそれほど大したことはない

 

僕はヒットアンドウエイで撃破したけど弾いて勝てる人はすごいと思う

 

さあ、いよいよラスボスだ